こんばんは。今日は疲れた川津です。
ただ今大学でオープンキャンパスをしているんですが私、高校生の案内係になっていたので高校生が来るのを待っていたんです。
しかし、誰も来ませんでした…。←まぁ、平日なので仕方ないですよね。
こういう日に限って暇つぶしになるようなものを持ってきていなかったので、1時間30分パンフレットを見たり、繰り返し流れている大学の紹介映像を観たりしていました。←計6回は観ました(´Д`;)
その後、5限のゼミの時間に社会人基礎力テストをやりました。
内容は難しいものではなかったです。
でも、今日は何か疲れました…。
さてさて、気持ちを切り替えて今日の内容書きます。
今日は、海外ドラマ 「CSI:マイアミ」の放送終了についてです。
→個人的にも好きでよく見ていたので、とても残念です。
「CSI:マイアミ」は「CSI:科学捜査班」のスピンオフ作品として2002年から放送されていた海外ドラマのシリーズです。シーズン10まであり、全米放送を終えたばかりです。
<放送終了理由>
圧倒的な人気を誇った「CSI」シリーズも最近では視聴率に陰りが出ており、本家である「CSI:科学捜査班」と「CSI:マイアミ」、「CSI:ニューヨーク」の計3番組を抱える米CBSは、「CSI:ニューヨーク」のほうが製作費が安価という理由から、「CSI:マイアミ」の放送終了を決定した。
<内容>
フロリダ州マイアミを舞台に、最新科学を駆使した鑑識捜査を用いて凶悪犯罪に挑む、マイアミ・デイド郡警察・科学捜査班の活躍を描いています。
<キャスト>
ホレイショ・ケイン (Horatio Caine)/デヴィッド・カルーソ(声:石塚運昇)
カリー・デュケーン (Calleigh Duquesne) / エミリー・プロクター(声:宮島依里)
エリック・デルコ (Eric Delko/Delektorsky) /アダム・ロドリゲス
(声:シーズン1~6竹若拓磨シーズン7阪口周平)
シーズン3より
ライアン・ウルフ (Ryan Wolfe) / ジョナサン・トーゴ(声:浪川大輔)など
<製作総指揮>
ジェリー・ブラッカイマー、ジョナサン・リットマン
<見どころ>
・デヴィッド・カルーソー演じるホレイショの“強きをくじき弱きを助ける”キャラクター
→子供や女性などの弱者に対する限りない優しさと、犯罪者に対する徹底的なまでの冷酷さがすごいです。
・ホレイショの殺し文句とサングラスを取る仕草のタイミング
→トレードマークのサングラスをはずすと意外と…
サングラスを何回外したのか数えるのも面白そうですね。
・吹き替えと原語での台詞の言葉遣いが極端に異なり、原語では部下にも『プリーズ』を使う程の礼儀正しい話し方。しかし、日本語版ではハードボイルドなキャラクターになっている。
→見比べてみると面白いかもしれません。
「CSI:マイアミ」は放送を終了してしまいますが、機会があったら観てみてください。
個人的には、お勧めです!!(シリーズものなので長いですが…)
気になった方はこちらへ
「CSI:マイアミ」について詳しく書いてあります。
それでは、また次回の更新でヾ(。・ω・。)
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