みなさん、どうもヽ(*^∇^*)ﾉ
今日は、2012年7月18日（水）発売GRANRODEOの「RIMFIRE」について書いていきたいと思います。
GRANRODEO
＜プロフィール＞
ヴォーカル：KISHOW （谷山紀章）
声優として活躍中。
今、最も注目をあびている男性声優。
声優としての演技もさることながらずば抜けた歌唱力でそのヴォーカリストとしての才能を発揮。TV アニメ『君が望む永遠』の孝之イメージソングをKISHOWが詞を書き、e-ZUKAが楽曲を提供したのがきっかけでGRANRODEOのユニットが誕生した。
デビュー曲後、ヴォーカル歌詞をすべて手がけるなど多彩な能力を発揮
ギター：ｅ-ZUKA （飯塚昌明）
現在、栗林みな実や声優アーティストなどを中心に楽曲を提供。
現在、栗林みな実や声優アーティストなどを中心に楽曲を提供。
そのサウンドは、キャッチーなものからハードロックまで多彩。
クリエイターとして活躍していたe-ZUKAがKISHOWと出会って表舞台でGRANRODEOとして活躍することになる。
もちろんGRANRODEOのすべての楽曲を手がける。その繊細かつハードなギターソロはGRANRODEOの楽曲には欠かせない。
そんな、GRANRODEOがCDを発売します。↓
TVアニメ「黒子のバスケ」OP主題歌です。↓
＜黒子のバスケ＞
帝光中学校バスケ部。
全中三連覇を誇る輝かしい歴史の中でも10年に一人の天才が五人同時にいた世代は「キセキの世代」と呼ばれていた。
そして「キセキの世代」には天才五人が一目置いていた選手がもう一人…
幻の六人目がいた――。
アメリカ帰りの荒削りなパワープレイヤー高校生・火神大我。
彼の入学先、誠凛高校バスケ部で出会ったのは、超・地味な少年、黒子テツヤ。
バスケは全然うまくないというかむしろ下手、そして存在感のなさ過ぎる黒子に幻滅する火神だったが、彼こそが「影が薄すぎるゆえの、見えないパス回し」を武器とする「キセキの世代」の幻の六人目だった！
火神とともに打倒「キセキの世代」を誓う黒子。
『影』と『光』の快進撃が今始まる！
前回のOP「Can Do」です。↓
→「Can Do」の購入はコチラから
→アニメ「黒子のバスケ」の公式サイト引用
→『週刊少年ジャンプ公式サイト』黒子のバスケはコチラ
＜収録曲＞初回限定盤
1.RIMFIRE
2.Urban Sweet
3.恋のHEAT WAVE
4.RIMFIRE（OFF VOCAL）
5.Urban Sweet（OFF VOCAL）
6.恋のHEAT WAVE（OFF VOCAL）
「RIMFIRE Music Clip」「Can Do イェス！We Can Do！ ver.」MUSIC CLIP DVD同梱
＜収録曲＞通常盤
1.RIMFIRE
2.Urban Sweet
3.恋のHEAT WAVE
4.RIMFIRE（OFF VOCAL）
5.Urban Sweet（OFF VOCAL）
6.恋のHEAT WAVE（OFF VOCAL）
→GRANRODEOの公式サイト参照
「黒子のバスケ」関連商品の購入はコチラから
GRANRODEOの新曲「RIMFIRE」は、2012年7月18日（水）発売です！！
かっこいい曲ですね！！
ぜひ、購入されてみてはいかがでしょうか？
それでは、また～ヾ(｡･ω･｡)
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