『坂道のアポロン』の劇中で音楽を手がける若手ミュージシャンによる一夜限りのスペシャルライヴの開催が発表
来る8月27日に、迫力のジャズ演奏シーンを実際に体感できるライヴが、横浜で開催されることとなったとのこと。
当日は、アニメ本篇で薫と千太郎の演奏シーンを吹き替えている松永貴志さん(Pf)と石若駿さん(Dr)の二人をはじめ、これからのジャズシーンを担う若手ミュージシャンたちが集結する予定らしい。
会場は、横浜赤レンガ倉庫内のモーションブルー・ヨコハマ。
ジャズの代名詞的な存在であるブルーノートジャパンの系列店らしい。
詳しくは、『坂道のアポロン』の公式サイトで後日発表されるみたいだよ。
また、好調なセールスを記録しているオリジナル・サウンドトラックの第二弾、「more & rare」のリリースも発表されたんだって。
前作で未収録だった菅野よう子による書き下ろし曲が中心になるみたいだね。
加えて、作中で印象的に用いられていた「Moanin’」の別テイク、“ザ・オリンポス”がカバーするロックンロールナンバー、千太郎のドラムソロ曲などが収録されるらしい。
発売日は7月25日だって。
んじゃ。
このへんで!
またね~ノシ
0 件のコメント:
コメントを投稿