ボクにも、できることがきっとある
イーハトーブ森の木樵りの息子として両親と妹と穏やかに暮らしていたグスコーブドリは、森を襲った冷害のため家族を亡くし一人ぼっちになってしまう。
それでもブドリは、生きるために精一杯働き、やがて成長し火山局に勤めるようになる。そこに再び大きな冷害が襲ってきた。
あの悲劇を繰り返さないためには、火山を人工的に噴火させ、その熱で防ぐしかない。しかし、そのためには誰かが犠牲となって火山局に残らなければならない。
その時、ブドリは決心する。両親が自分を生かしてくれ、工場長が自分を鍛えてくれ、火山局の博士が自分に教えてくれたこと、それは何のためだったのか。そしてブドリはただ1人火山局に出かけて行く。
かなり幸せそうなのに、
エライ変わりよう...
冷害怖(汗)
てか、妹連れてかれちゃってんじゃん。
青い猫?のブドリは
小栗旬が
ブドリの妹のネリは
忽那汐里がやってるみたいだね。
ちなみに、上の画像で妹を連れてっちゃう猫は、この人
佐々木蔵之介がやってる。
てか、詳しくは公式サイトへ!ってことで。
んじゃ。またね~ノシ
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