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2012年5月31日木曜日

化物語 戦場ヶ原ひたぎ がこんなに可愛いわけがない

こんにちは。
今日は授業がないので
こんな時間からの更新となりました。
今回は化物語のヒロインであり、
修平さんが好きなキャラである
戦場ヶ原ひたぎについて紹介しようと思います。



戦場ヶ原ひたぎ

蟹に行き遭った少女。暦のクラスメイト。
トップクラスの成績と儚げな美貌で、
まさに深窓の令嬢という言葉が相応しいが、
実は自他共に認めるツンデレで、毒舌家。






ガチで可愛い。
とあるサイトでは修平さん駿河好きって
書かれたケド、駿河はキャラが好きであって
ひたぎさんは2次元で1、2を争う
好きなヒロインであります。

とあるサイト様はこちら
西尾維新作品の紹介など書かれておりますので↓
http://iii-nnn-ggg.blogspot.jp/

この作品を観た方なら
わかると思いますが、
第1話のひたぎさんは怖かった。
カッターとホッチキスって!
つかどんだけ文房具しこんでる!!みたいな。
ホッチキスを実際に口にやってみようと
友人と話してましたが、
アレ、実際やるとなると
めっさ恐怖ですよ。
どうなるのか想像つきません。
未だに勇気を振り絞れず挑戦してません。
へタレですみません。

戦場ヶ原ひたぎが歌う
ひたぎクラブのOP
staple stableです↓





というわけで
戦場ヶ原ひたぎの魅力を知ってもらおう
ということで
数々の名言を紹介します。

「好奇心いうのは全く
ゴキブリみたいね。
人の触れられたくない秘密ばかりに、
こぞって寄ってくる。
鬱陶しくてたまらないわ。
神経に触れるのよ、
つまらない虫けらごときが。」

「何よ。右っ側が寂しいの?
だったらそう言ってくれればいいのに。」

「ああ、違うわ。
『動いてもいいけれど、とても危険よ』
というのが、正しかったのね。」




「いいわ。わかった。
わかりました、阿良々木くん。
『やったらやり返す』という
その態度は私の正義に
反するものではありません。
だから、その覚悟があるというのなら

戦争を、しましょう 。」

「銅四十グラム、亜鉛二十五グラム、
ニッケル十五グラム、
照れ隠し五グラムに悪意九十七キロで
私の暴言は錬成されているわ。」

「ありがとう、阿良々木くん。
私は、あなたにとても、感謝しているわ。
今までのこと、全部謝ります。
図々しいかもしれないけれど、
これからも仲良くしてくれたら
私、とてもうれしいわ。」

「そういえば、ゴミ……いえ、
阿良々木くん。」

「それにしても、見蕩れるの見蕩れるって、
すごい言葉よね。知ってる?
草冠に湯って書くのよ。
私の中では、草冠に明るいの、
萌えのさらに一段階上をいく、
次世代を担うセンシティヴな言葉として
期待が集まっているわ。
メイド蕩れーとか
猫耳蕩れーとか
そんなこと言っちゃったりして。」

「本当になんでもいいわよ。
どんな願いでも一つだけ叶えてあげる。
世界征服でも、永遠の命でも、
これから地球にやってくる
サイヤ人を倒して欲しいでも。」

「I love you 」



「万死に値するわ。」

「まぁ、大きなお世話も
余計なお節介もありがた迷惑も、
阿良々木くんにされるなら、
そんなに悪くはないのかもしれないわ。」




そして、是非観てほしい
化物語第12話の名シーン↓


「勉強を教えてあげられること。
可愛い後輩と、ぶっきらぼうなお父さん。
それに、この星空。
私が持っているのは、
これくらいのもの。
私が阿良々木くんにあげられるのは、
これくらいのもの。
これくらいで、全部。」
「これまでの私の人生は
あんまり幸福とは言えないものだったけれど
だからこそ阿良々木くんと知り合えたのだと
考えると、それを、全部
チャラにしてもいいと思えるのよ。」

「優しいところ。
可愛いところ。
私が困っているときにはいつだって助けに駆けつけてくれる
王子様みたいなところ。」







「阿良々木くん、だからキスをします。
ちがうわね。
キスをして…いただけませんか?
キスをし…したらどうな…です……
キスをしましょう、阿良々木くん。」




そしてEDの
「君の知らない物語」
でございます↓


いつ聴いても神曲ですよね。
知らぬ間に口ずさんでしまう。
当初この作品を観始めた時は
毎日聴いてました。
エンドレスエイトでしたよ(笑)



なんか今回はすごい内容に
なってしまいましたが
ここまでお付合いいただいて
ありがとうございました。
アニメ関係の
修平さんがお送りしました。
バイバイ







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